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【疑問】食品会社はブラック企業?勤めるメリットとデメリットを10年の工場経験から解説

食品会社はブラックかどうか

「食品会社・食品メーカーってブラックなのかな…。何かニュースでもそんな話が多いけど。」

そんな悩みお答えします。

当記事を読めば食品会社がブラックかどうかわかります

 

元ブラック企業社員の『Ryo』です。派遣社員として有名お菓子メーカーに勤めた経験があります。

お悩み君
やっぱりブラックだったんです?
交代制。閉鎖された空間。働きづらさはありましたね…。
Ryo

食品工場は独特な業界です。全部ブラックとは言いませんが、離職率が高いのも事実です。

どういう理由があって食品会社がブラックなのかをまとめました。

食品会社に勤めるメリット・デメリットもお話しますのでどうぞご覧ください。

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1.食品会社・食品メーカーをブラック企業に感じる理由

チーズを作る工場

食品会社・食品業界そのものは全くブラックではありません。

バブル崩壊後もほとんど影響が無かったことで知られてます。

なぜなら、食品が人に必ず必要なものだからです。

食品業界は不景気に強い業界です。伸びている企業を選べば給与も上がりますし、福利厚生もたくさんあります。

それでも食品業界はブラック企業のイメージが根強く残っています。

その理由は以下の通りです。

①食品会社は危険でキツい仕事

私は某有名なお菓子メーカーに派遣社員として働いた経験があります。

食品会社は清潔で無くてはいけません。

1匹の虫の混入で会社がつぶれる危険があるためです。

 

そのため、徹底したマニュアルや細かな作業が求められます。

製造する食品によっては高温多湿の現場になります。しかし髪の毛の混入を防ぐため、長袖長ズボンの二次更衣で働かなければなりません。

空調があっても、常に快適な温度にはなりません。

油がはねたり、高温の機械に触れてしまうと大怪我をします。

食品会社は危険でキツい仕事なのでブラック企業という印象がついています。

②閉鎖された空間で限られた人と作業する

食品業界に限らず、工場は閉鎖された空間で作業をします。

人も特定の人とだけ関わります。

上司が苦手な人だとその会社は即ブラック企業になります。

大きな工場の場合、女性パートがたくさんいます。女性の多い職場は派閥争いがあり働きにくくなります。

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2.食品会社に勤めるメリットについて

お悩み君
食品会社って待遇は良いの?
待遇だけでなく、メリットがたくさんあります。
Ryo

既にお話したとおり、食品会社は不景気に強い会社です。

1つのヒット商品で20年以上戦い続けることもできる、他業界には無い特徴もあります。

そのため、大きな食品会社に勤めると良い待遇で働けます。

①食品の有名メーカーは一流企業

私が就活をしていた時に「明治製菓?お菓子の小さな会社なんて・・・。」と言っていた学生がいました。

名前の知られている有名食品メーカーは一流企業です。

食品だけでなく、別の業種にも子会社を持っている会社はたくさんあります。

明治製菓も医薬品を製造していますし。

製造業で成功しているということは、そのノウハウがあるということです。

下手な企業に入社するよりよっぽど仕事は厳しく、多い給料が貰えます。

ポイント

一流の食品メーカーは医薬品製造レベルで食品を製造しています。非常にクリーンな現場です。

②残業代や福利厚生がしっかりしている

私が某有名食品会社で働いていた時に驚いたことが以下の4点です。

 

  • 製薬会社のようなクリーン工場
  • 徹底した衛生管理
  • 大きなパーティ等、充実した福利厚生
  • 勤務時間・社員の管理が徹底している

 

当たり前ですが、残業代はしっかり貰えます。

残業はありましたが、月40時間以下。繁忙期でも守られていました。

福利厚生に関しても充実しています。会社内で大きなパーティーを開くなど、様々なイベントがありました。

会社の利益が潤沢なため、その分が社員に還元されています。

3.食品業界に勤めるデメリット『突然の倒産の危険』

食品業界を左右するメディア

「ぺヤング」の件をご存知でしょうか?

商品の中に虫が混入しており、それがツイッターで一気に広まってしまいました。対応の悪さもツイッターでは不評を招いたようです。

昔は企業とのやり取りのみで終わっていた問題が全国で共有されるようになりました。ここが今後の食品業界のキーポイントになります。

①安全管理の悪い食品会社は危険

上記の件は安全管理の悪さが招いた結果でした。

これから大切なのは、

安心・安全の管理能力

です。

例えばあなたが街の小さな食品会社に入ったとしましょう。見た目はボロボロでも防虫対策がしっかりしており、クリーンルームでの作業も徹底しているのなら安心です。売り上げも一定なので将来的にも成長が見込めます。

逆に大きな企業なのに虫のトラップも無く従業員の服装も適当ならアウトです。

②1度の失敗が倒産に繋がる

雪印の件もそうでしたね。食中毒事件で一気にグループ解体に追い込まれました。

例えばあなたが住宅ローンを支払っているとしましょう。1度のミスで会社が倒産する可能性があるのなら安心して勤めていられないと思います。あなたが食品会社に入るかどうかは会社の管理度で判断するべきです。

③従業員の意識改革が負担になる

食品会社に求められる水準はどんどん高くなっています。

一方で従業員の数は減っています。社員にはより高い品質管理の意識が必要となります。

定期的な勉強会。資格の取得。

様々なことが求められるため、これからの負担は増える一方と考えられます。

まとめ

食品業界は選ぶ会社を間違えなければホワイトな職場です。

大事なのは『品質管理』に意識があるかどうかです。

下手な会社に入社すると急な倒産も考えられます。30代後半で会社が倒産すると転職にも不利になります。

食品会社に勤めたいあなたはその会社の調査を徹底的に行う必要があります。

 

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Ryo

現在は個人事業+メディア編集長として活動。2社の倒産と1社の利益率激減を経験。激務のブラック企業勤めで2回倒れています。 仕事でヘトヘトになっている状況を向き合って欲しく、ブラック企業からの脱出を応援する『Blahara(ブラハラ)』を運営! プロフィールはこちら ⇒ 運営者情報

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