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社内の給料格差につながる3つの内容『部署の力で評価が変わる』

更新日:

給与の高い中間管理職権力のある上司

「同じ会社なのに違う部署の同期と給与が5万円も違う。」

「30歳と40歳の社員の給与が違いすぎる。どうして?」

という疑問にお答えします。

 

ブラック企業研究家、Blahara運営者の『SB』です。ブラック企業診断を作成して働きやすい会社・働きにくい会社情報を発信しています。

 

会社によりどの部署を重要視するかが違います。ある程度の給与の違いは仕方ありません。

しかし、同年代でも部署により給与が5万円以上違うのは要注意です。社内の部署により差別があるためです。

当記事では社内格差のある会社が要注意な理由をお話します。

 

当記事の内容はこちら

  1. 社内の給料格差につながる3つの内容
  2. あなたの給料が上がるかどうかの2つの判断基準

 

あなたの会社が該当していたら、今後の動きに注意する必要があります。

ではご覧下さい。

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1.社内の給料格差につながる3つの内容

憂鬱そうにする若手社員給与の安い部署に入ってしまった若者

社内の給料格差につながる内容は以下の3つです。

  1. 部署トップの力や権力が違う
  2. 上司・役員の給与を守るため、若者の給与が下がる
  3. 部署ごとに昇給額が大きく違う

 

これって珍しいことじゃなくて、特定の部署は早出残業がもらえているのに他部署はもらえないとかありますね。その理由が以下の3つです。

内容① 部署トップの力や権力が違う

社内格差の生まれる原因の1つが『役員の力』です。

役員はそれぞれ歩んできた部署が違います。製造部の現場から専務になった人もいれば、営業から常務になった人もいます。

彼らは自分たちの歩んできた現場を優位にしようとします。

どうしても自分の仕事が1番辛いと感じてしまうためです。

力のある人が部署のトップであれば『賞与』の額が違ってきます。報奨金のような臨時手当も増える可能性があります。

逆に部署のトップが係長クラスの場合、経営会議でも発言できません。

他部署に比べて給与が低い可能性があります。

①-1.部署ごとの手当の違いについて

会社によっては「営業手当」のように、部署ごとで特殊な手当があります。

この手当てのあるなしでも給与は大きく違います。

営業手当が5万円あれば、残業しなくても5万円給与がアップしたのと同じ。他部署に比べると年収60万の違いになります。

製造部でも交代制手当があると給与は増えます。

内容② 上司・役員の給与を守るため、若者の給与が下がる

社内格差は年齢でも生まれます。

例えばあなたが50歳になった時に年収が500万円になったとします。

今、50歳の上司は年収800万円を貰っています。

その理由は『景気』。

景気の良い時代を過ごしてきた上司・役員は基本給が上がっています。売上が下がったとしても、基本給を下げることはありません。

自分たちの給与を守るため、若者を犠牲にします。

 

  • 雇用時の基本給を下げる
  • 賞与を下げる
  • 交代制を導入し、残業をゼロにする

 

などの方法で若者の給与を削減します。

②-1.お金の話が人間関係の悪さになる

仕事で問題なのがストレス。

お金の無さは耐えられても上司からモラハラを受けるのは耐えられません。

私の会社では若手社員が役員から「お前たちには十分生活できるだけの給料を与えている。」と言われていました。その子は部署移動の兼ね合いもあり年収270万円です。

年収300万円以下は生活できる給料ではなく生きていくだけの給料です。

しかし、上のクラスの人たちにはそれが分かりません。

社内格差はモチベーションにも影響します。

内容③ 部署ごとに昇給額が大きく違う

昇給は一定額ではありません。

それぞれの働きでも変わりますが、部署ごとでも基本の昇給額が違います。

会社により「楽な部署・大変な部署」が分けられており、大変な部署の社員は昇給額の大きい傾向があります。

会社によっては、

商品管理部 昇給3,000円

営業部 昇給10,000円

ということもあり得ます。

10年間で月7万円。年収84万円の違いが出てきます。

製造工場なら製造部・営業部の力が強くなります。医薬品関連や検査の仕事なら品質管理部の力が強くなります。

あなたの部署は社内で力のある部署ですか?

もし、明らかに勢いの無い部署なら要注意です。実は同期と給与格差が生まれているかもしれません。

③-1.昇給額5,000円未満は要注意

昇給額が5,000円未満だと給与が全く増えません。

税金も少しずつ上がっていくため、働いても働いても給与が増える実感が無いためです。

10年後。あなたの給与は最高でも月5万円しか増えていません。その未来を想像してみましょう。

昇給3,000円以下はワーキングプアになる危険もあります。

働いても損なので転職を視野に入れましょう。

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2.あなたの給料が上がるかどうかの2つの判断基準

お金とナイフフォーク少ない給料で食べて行けない

社内の給与格差について知るとどうしても気になるのが、

「今後、自分の給料が上がるかどうか。」

ですよね。

それも判断できる基準があります。以下の2つです。

  1. あなたの部署に出世頭がいるかどうか
  2. 利益率が上がっているか

 

この2つが無いと決められた昇給額でしか給料が増えません。ほとんど想像できちゃいます。

未来の生活が厳しいなと思ったらサクッと転職した方が良いです。

判断基準① あなたの部署に出世頭がいるかどうか

あなたの部署から力のある役員が登場すれば部署全体の評価が改善されます。

あなたの部首に出世頭はいますか?

  • 権力が好き
  • 自分の部署を愛している
  • 現場より政治的なことを好んでいる

こんな上司がいたら、数年後に劇的にボーナスが増える可能性があります。

判断基準② 利益率が上がっているか

会社の利益率が下がっていると人件費が下がります。

人に使えるお金が少なければどれだけ働いても給料って増えません。場合によっては評価を意図的に下げられてボーナスを下げられる危険もあります。

まとめ:給料格差は広がり続けます

社内で給与の話ってあんまりできませんよね。

腕時計や車、生活の話をしてそれとなく『生活水準』をチェックしてみましょう。

社内格差は知らないうちに生まれています。

働いても生活が良くならない部署に勤めるより、その仕事内容で社内の評価が高い会社に移った方が将来のためになります。

 

給料格差がひどすぎてモチベーションが落ちてしまった場合は早めに行動したほうが良いですね。というのも、今の20代って需要がありすぎて転職がラクです。

当ブログではブラック企業から脱出してホワイトな会社に転職する方法を手順化しています。

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