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「28歳年収750万」高すぎる年収求人はウソ?本当?

お金を手にした女性

年収以外の項目に目を向けよう

大手求人サイトのトップに「28歳で年収750万円!」「22歳で年収600万円!」をアピールしている企業がありました。本当にこんなに貰えているのなら、求人募集なんて一瞬で終わってしまいますよね。人が殺到しますから。それなのに募集を続けているのには裏があるのでしょう。

ブラック企業研究家、Blahara運営者の『Ryo』です。

大企業の一部では本当に若手でこのくらい貰っている人がいます。しかし、彼らは社会全体から見れば1%以下のエリートです。名前も知らないような企業でこの年収をアピールしていたら疑うべきです。

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一般的な年収とは

書籍

年収ラボによると、

20代前半 246万円
20代後半 339万円
30代前半 384万円
30代後半 425万円
40代前半 459万円
40代後半 491万円

です。

男女混合なので職業によりバラつきがありますが、500万円貰っていれば上の方ということが分かります。

また、都市部・地方でも給与は違います。私は岐阜県在住ですが、20代年収300~350万円の求人が大半を占めています。20代で年収750万円が桁外れな数字なのは見ての通りです。

年収750万円の人たち

では、実際に年収750万円とはどのような人たちなのでしょうか。

 icon-check 40代 工場長クラス

  40代 営業部長

  30代 運送会社支店長

このレベルの人たちです。これでもかなり若い段階です。実際には50代でも500万円以下の人が大半を占めています。そして、750万円以上の人たちは各部署に1人いるかいないかということも分かります。

20代で700万なら50代の給料は?!

本当に28歳で600万~800万円の年収をもらえるとしましょう。それなら30代・40代の人はいくらもらっているのでしょう。50代の部長クラスの人は倍の1,500万円以上あるのでしょうか。

ここで会社の規模を確認することになります。

従業員 50名

資本金 2,000万円

だったらどうでしょう。売り上げが5億あったとしても、人件費に2億円ほど必要になります。純利益は数百万円に留まるのではないでしょうか。

全国展開されている大手チェーン店・住宅関連企業・インターネット事業など、名前の知られている企業なら納得できますが地方の零細企業で常識ハズレの給与をアピールしているのは怪しさ満点です。

給与は後から上がっていくもの

給与とは期待で上がるものではありません。実際に数値が上がってから評価されて上がるものです。最初から高所得をアピールされるより「頑張り次第で600万円台が夢じゃありません。」と書かれていた方が理解できます。例え給料が良くても毎日残業で人間関係が悪かったら意味がありません。

まずは怪しい点が無い企業を見つけることから始めましょう。

icon-hand-o-right  求人からブラック企業を見抜く方法の一覧へ

 

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Ryo

Ryo

現在は個人事業+メディア編集長として活動。2社の倒産と1社の利益率激減を経験。激務のブラック企業勤めで2回倒れています。 仕事でヘトヘトになっている状況を向き合って欲しく、ブラック企業からの脱出を応援する『Blahara(ブラハラ)』を運営! プロフィールはこちら ⇒ 運営者情報

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