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「潰れろ!」と思うけど、ブラック企業が潰れにくい4つの理由

つぶれにくいブラック企業

「こんなブラック企業さっさと潰れないかな…。どうして大丈夫なんだろう。」

そんな疑問にお答えします。

当記事を読めばブラック企業が潰れにくい理由がわかります

 

元ブラック企業社員の『Ryo』です。ブラック企業2社に勤め、アルバイト時代を含め2社の倒産を経験しました。

お悩み君
全部ブラック企業は潰れなかったんです?
そうなんです。それどころか業績が上がっていく会社もありました。
Ryo

ブラック企業の倒産を待っていてもあなたが先に潰れます

というのも、ブラック企業ってホワイトな会社に比べて『しぶとい』んですよ。

しぶとさの理由とあなたがどういう行動を取るべきかをお話しますね。

どうぞご覧下さい。

▼私が経験したブラック企業エピソード▼

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1.ブラック企業は平社員を安く使っている

人件費カットで浮いたお金

人件費をできるだけ安く使ってるんですよね。

お悩み君
確かに…私なんて手取り15万ですよ!
安い給与で社員を使えば会社は儲かりますよね。
Ryo

会社は「無駄」を省いて収益を大きくしていく場所です。

  人の動線

  大量発注

  在庫カット

など、金銭面だけでなく色んな無駄を省くことができます。

ブラック企業は「人件費」に関してのカットが大きいんです。

『従業員への待遇が悪くなる・休憩時間が短い』などの理由で離職率が高くなります。

しかし、会社からすれば労働力に対する報酬が安く抑えられているため人件費が浮きます。

労働力以外の無駄は大きいため、この部分をカットするだけでブラック企業は大きな利益を得ます。

特に利益の大半を吸い取っている役員・役職社員の人件費をカットするだけで数百万~数千万の利益を確保することができます。

①ブラック企業役員・役職社員の給料とは

一般的にブラック企業は役員・役職写真の給料が高めです。

  新人 手取り15万円

  マネージャー 手取り35万円

のような格差が平気であります。

役員になれば年収1,000万円クラスがゴロゴロしています。(特に大企業では)

万が一、経営が傾いたとしても役員の報酬・給料の1割カットを行っただけでかなりの利益を得ることができます。

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2.格安で若い労働力を使い続けることができる

ブラック企業は人件費が安い

ブラック企業は人件費が安い

先ほども書きましたが、一般企業に比べて若手を格安で使っています。

若手をドンドン入れ替えて雇う考えだからです。

広告掲載料がかからないハローワークを上手に使います。

さらにサービス残業を上手に使って給料を抑えています。

社員を定着させるつもりが無いため平気で使い捨てます。

社員には大きなデメリットですが、ブラック企業は多くのメリットを得ています。

①ブラック企業は法律の逃げ道を巧みに使っている

例えば、

手取り13万円

なら法律で定められている時給以下だと思うじゃないですか。

ボーナス次第では十分にOKの給料になります。

ブラック企業は労働基準法に違反していること知っています。そのため、逃げ道を確保しています。

残業もタイムカード式にしません。

社員が個人の判断で勝手にやっているスタンスを取りますので、残業代も払いません。

3.同じ経営方針の会社同士が繋がっている

ブラック企業同士のつながりがある

ブラック企業同士のつながりがある

ブラック企業同士で上手にやりくりしてます。

お悩み君
うわー、顧客さんもブラックってことですね。
そうなんです。利益率の上がる施策に成功したら情報交換しますよね。
Ryo

会社は1社では生き残れません。トラブル・イレギュラーは必ず起こります。

その時に別企業から助けてもらうなど横の繋がりが大切です。

ブラック企業は同方針・・・ブラック企業同士で繋がっているケースがあります。

こうなると一般企業以上の強さを持ちます。

そもそも会社自体は豊富な利益を持っています。

事業を広げていき、従業員には還元しない。

こうして大企業が誕生します。

①ブラック企業同士は情報を共有している

仲の良いブラック企業同士は社員の使い方を共有しているケースがあります。

  • 残業に対する考え方
  • 社員を洗脳する方法
  • 給与の支払い方

特に家族経営の大企業は要注意です。

グループ会社の役員が家族の場合、様々な情報が共有されます。

4.雇用条件を平気で変更する

例えば入社当時の勤務時間が8:00~17:00だったとします。

ブラック企業は社員に事後報告する形で『交代制』を導入する可能性があります。

製造ラインの稼働時間が長くなるため、製品が多く作れます。

今まで残業代を出していた企業も『交代制』なら残業をゼロにできます。

会社は生き物なので、雇用条件が変わる可能性は否定できません。

しかし、社員に相談せずに無断で決定してしまうのがブラック企業です。

雇用条件の変更が許されるのなら、あなたは会社の都合の良い条件で働くことになります。

5.ブラック企業が潰れるまでの経験談

私は学生時代に事務のアルバイトをしていました。その会社は既に傾いており、経営方針は完全にブラック企業でした。箇条書きでご紹介します。

 アパレル会社

 店長クラスでも手取りは20万円以下

 売り上げは1日2回報告 それぞれの接客ノルマあり

 給料の支払いが遅れる

 残業代は無し

 社用車は無し

 人によっては休みが月に4日

この状況で倒産するまでに2年以上必要でした。

傾いていないブラック企業が以下に強いものか良く分かるかと思います。

6.会社潰れろ。と思うより早期の転職がお勧め

倒産なら転職理由も有利ですし、次に繋がりやすくなります。

しかし、ブラック企業が倒産するにはかなりの時間が必要です。その間にあなたの心身はボロボロになってしまうでしょう。

倒産を待つよりも早期に退職し、転職してしまった方があなたのためになります。

私自身、ブラック企業に長く勤めたため身体と心を壊してしまいました。

医者から1ヶ月の療養を告げられたため転職活動が遅くなりました。

在職中に転職活動をすれば職歴に空白ができることもありません。

ブラック企業が傾くと従業員の負担が増加します。

その前に少しずつ転職活動を進めておきましょう。

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Ryo

Ryo

現在は個人事業+メディア編集長として活動。2社の倒産と1社の利益率激減を経験。激務のブラック企業勤めで2回倒れています。 仕事でヘトヘトになっている状況を向き合って欲しく、ブラック企業からの脱出を応援する『Blahara(ブラハラ)』を運営! プロフィールはこちら ⇒ 運営者情報

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