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ブラック企業の給与明細でありがちな5つのこと『該当したら即転職』

ブラック企業の給与明細でありがちなこと

「ブラック企業の給与明細について知りたい。どうも基本給が低くて手当が多いんだけど…。どういうのが危ないの?」

そんな疑問にお答えします。

当記事を読めばブラック企業の給与明細についてわかります。

 

元ブラック企業社員のRyoです。月のサービス残業100時間のブラック企業に勤めていた経験があります。そのため、ブラック企業の給与がどういう感じなのかわかります。

  1. 基本給に残業代が含まれている
  2. 25歳を超えても手取り15万
  3. 残業代が正しく支払われない
  4. 基本給が低く手当が多い
  5. 給与明細封筒が変更される

上記5つについて解説していこうと思います。

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1.基本給に残業代が含まれている

基本給に残業代が含まれている

基本給に残業代が含まれている

残業が多い証拠です。

お悩み君
そもそも残業代が出ないってことですよね?
そうです。金額が一律だったり、1円も出ない契約もありますね。
Ryo

ブラック企業の特徴が『残業の多さ』。しかし、残業代を支払うと人件費が多額になりますよね。色々な方法で残業代を支払わないよう考えています。

あなたの会社が『基本給に時間外超過含む』という契約なら要注意。

 

そもそも残業が少ない会社なら「残業代含む」とは書きません。

残業代を支払わないのは法律違反です。残業代が多いと言っているようなものです。

注意ポイント

  • 残業がかなり多い(月に50時間以上は覚悟すること)
  • 従業員を使い捨てにする気がある
  • 福利厚生がしっかりしていない
  • 1人1人の仕事量が多く、休憩時間が取れない恐れがある

上記の可能性があります。

基本給以外にも「役割手当て」「交代制手当て」などに含まれている場合があります。

My News Japanの記事に参考になるものがありました。

参考 入社4カ月で過労死した「日本海庄や」社員の給与明細とタイムカード公開

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2.25歳を超えても手取りが15万円以下である

25歳を超えても手取りが15万円以下

25歳を超えても手取りが15万円以下

全く給料が増えていません。

ポイント

このままだとワーキングプアになる。

ツイッターでも#手取り15万の話がトレンドに載ったことがありました。手取り15万円って生活できるかできないかのギリギリライン。

25歳を超えても15万円以下だと全く給料が増えてない感じですよね…。

お悩み君
そうなんです。このまま勤めていて大丈夫か不安…。
よっぽど仕事が楽ならともかく、そうじゃなければパート以下の可能性があります。
Ryo

高く見積もっても総支給額が18万7,500円。これでは、働けば働くほどお金が減っていく『ワーキングプア』になる危険があります。

ボーナスが無ければ年収225万円。

人が何とか生きていくためには最低でも年収300万円が必要です。普通の生活をしたいなら年収400万円台が必須。年収225万円は異常な額です。

コストコだと時給1,500円で働けます。これで1日8時間働くと年収が300万円以上になるんですよね。それ以下の額って正社員としてキツイです。

① 昇給額3,000円以下は危険ライン

3年経っても月額10,000円も増えてませんよね。10年経ってやっと30,000円増えるだけ。これだと、税金や年金のアップ、人生に出費についていけません。

昇給額の平均を確認しつつ正しい昇給額の会社に入りましょう。

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3.残業代が正しく支払われない

残業代が正しく支払われない

残業代が正しく支払われない

ブラック企業って残業代を支払いたくないんですよね。

  • 残業が30分刻みで切り捨てられている
  • 早出出社が『社員の好意』になっている
  • 残業代に上限がある

残業をしたのなら1ヶ月の残業時間をメモしておきましょう。残業代は1分刻みで支払うものです。ちゃんとチェックしていれば支払ってもらえます。

ブラック企業って労働力を安く使いたいんですよ。

例 出勤時間 8時30分~17時半

17時半以降は残業時間として支払う

A君は機械の準備のため8時前に出勤しなければいけません。ですが、会社側は「A君の自主的な行動」としており早出手当てを支払いません。

賃金体系に『〇〇時以降の時間は残業とみなす。』など、変わった書き方がされていたら要注意です。

30時間程度で残業代がストップする会社も珍しくありません。残業代未払いは法律違反ですが、あなたがどれだけ我慢できるかも重要です。

仕事内容がホワイトで残業も40時間は超えないというのなら我慢するのも手でしょう。

それ以上にひどい会社も多いのですから。

① 残業代が何分刻みかを確認しよう

残業代の支払い方は会社によって違います。

1分刻みでキッチリ支払う会社もあれば、30分刻みの会社もあります。

もしあなたの会社が1時間刻みだった場合、1時間に満たない残業が全て切り捨てられる危険があります。

4.基本給が低く手当が多い

基本給が低く手当が多い

基本給が低く手当が多い

手当って操作しやすいんですよね。基本給は削ることができませんが、手当の中には削ることができるものがあります。

要注意ポイント

  • 基本給が10万円以下
  • 資格手当や皆勤手当で補填されている

運送業で多い給与の内容。

ブラック企業の給与明細は『一般的じゃない』んですよ。普通の会社なら基本給が1番多くて、それ以外の金額は少ないですからね。

▼基本給の少なさについてはこちら▼

残業がなければ残業代もない
基本給が低い会社に勤める5つのデメリット

続きを見る

5.給与明細封筒が何度か変更される

給与明細封筒が何度か変更される

給与明細封筒が何度か変更される

給与明細の入っている袋は基本的に『社名の印刷されたもの』です。それもケチるようになります。

注意ポイント

  • そこまでしないとお金が回らない
  • 会社が節約志向。人件費もケチるようになる

通常、給与明細って中が見えないような封筒なんですよ。茶封筒だと透かせば見えちゃうじゃないですか。そういう配慮もできてないですよね。

私が勤めていたアパレル。倒産間近では、普通に茶封筒に入れてました。お金がなくて切り替えたんですよね。
Ryo

まとめ:ブラック企業の給与明細は特徴があります

人生を左右する3つの内容が健康・恋愛・仕事と言われています。

仕事を左右する3つの内容は給料・拘束時間・人間関係です。

法律が守られていて低い賃金なら納得できますが、労働力を無駄に搾り取られるほど無駄なことはありません。

もしあなたの会社が基本給に残業代を含む会社なら転職をオススメします。

今後も残業が増え続ける危険があるためです。

 

以上、『ブラック企業の給与明細でありがちな5つのこと『該当したら即転職』』という記事でした。

 

 

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Ryo

現在は個人事業+メディア編集長として活動。2社の倒産と1社の利益率激減を経験。激務のブラック企業勤めで2回倒れています。 仕事でヘトヘトになっている状況を向き合って欲しく、ブラック企業からの脱出を応援する『Blahara(ブラハラ)』を運営! プロフィールはこちら ⇒ 運営者情報

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