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【注意】東証一部上場企業はブラック企業?勤めて分かった4つの実態をご紹介します

大企業の多いニューヨーク

「東証一部上場企業に入社すれば安泰だよね。給与も高いし、労働環境も良いはず!これで勝ち組!」

大企業に入社したいとお考えのあなたへ。

当記事では東証一部上場企業に入社したらブラックだった実体験をお話します

 

元ブラック企業社員のRyoです。転職サイトを活用して東証一部上場企業に入社したことがあります。

資本金81億円の大企業でした。

お悩み君
普通に考えたら凄いですよね!
そうなんです…。でも、入ってみてガッカリでした。
Ryo

たった1週間でとんでもない会社ということが分かったんです。

私が体験した一部上場企業の実態を4項目にまとめてお話します。

どうぞご覧下さい。

あくまで私の実体験です。ホワイトな企業もありますので、その点はご了承下さい。

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1.部署のトップが帰らないと帰宅できない

不穏な空気の上場企業

私が入社したのは病院関連の企業。水の販売・リネン・病院道具の滅菌・病院設立の競売などがメインの仕事です。

古い会社なので昔からの決まりごとがたくさんありました

部署のトップが帰らないと部下は帰れません。

特に男性社員は明確な予定が無い限り上司の前には帰宅できませんでした。

上司の帰宅時間はマチマチ。

基本的に定時から1時間後の帰宅でした。

定時で仕事が完了した日もパソコンの前で上司が帰宅するのを待たなければなりませんでした。

①上場企業の『大規模』が問題

私の会社の場合、1フロアに100名以上が働いていました。

常に人の目で監視されている状態です。

私が帰ろうとすれば、仕事を持っている人が一斉に私の方を見ます。

この独特の空気は中小企業ではありませんでした。

ブラック大企業を見抜くコツも読まれています。

大企業がホワイトとは限りません。

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2.役職が無いと一生低賃金

なけなしのお金

「一部上場だから絶対に基本給は高いはず!最初は低くても伸び率は良いだろう」

と思い込んでいました。

入社してビックリ、面接時とは違う賃金体系でした。

  • 基本給176,000円
  • 昇給は役職による
  • 役職がつかないとほとんど給料に変化無し
  • 役職は相当勤めていないと貰えない

基本給に関しては求人に記載されていましたが、それ以外は入社後に自分で情報を集めてようやく分かりました。

先輩から「うちの会社は役職就かないとヤバイぞ。」と言われたことがきっかけです。

ちなみに私は「全商ワープロ技能検定1級」「日商ワープロ検定2級」ほかにパソコン関連のスキル・実務レベルの写真加工技術などを持っています。

それを踏まえた結果が上記の給料でした。

①残業は上司の手書き書類で提出される

残業代の出る会社でしたが、残業時間は上司の手書きで報告されます。

私が1時間残業しても上司が『ダメ』と言えば、残業代はゼロでした。

既にお話した通り、仕事が無くても上司が帰宅するまでは帰れません。もちろんこのパターンでは残業代が出ませんでした。

『残業はほとんど無い』

という会社でしたが、実際は提出されていない残業が多くありました。

企業の本当の残業時間を見抜く方法もご紹介してます。

タイムカードの無い会社は要注意です。

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3.圧迫的な全体朝礼

朝礼はブラック企業を見抜くポイントの1つです。

私の入社した上場企業では毎朝朝礼がありました。

朝礼当番が回ってきた場合、100人の前で話をしなければなりません。その後でラジオ体操となります。およそ15分間、仕事はできません。

上司や役員クラスの人の前で朝礼をしなければならないので、非常なストレスでした。

仕事時間が取られるのもデメリットです。

①大手工場の朝礼について

誰もが知っているお菓子メーカーの工場に勤めたこともあります。

そこの朝礼は簡単なもの。

  • 作業場の報告・注意点
  • 作業担当の確認
  • ラジオ体操

の3つで終わり。

不必要なことが何1つありませんでした。

4.大企業なのに教育制度・マニュアルが無かった

一番辛かったのがコレ。

初日から電話当番をさせられたのですが、電話の繋ぎ方はもちろんのこと、どのような応対をすべきなのかマニュアルがありませんでした。

「電話当番くらいできて当然」と言うことかもしれませんが、社内の商品はもちろんのこと、どのような電話が来るのかという情報に欠けていました。

教育制度の無い企業は要注意です。新人を育てる意識が無いだけでなく、ミスが増えて社員のモチベーション低下にもつながります。

①何をすれば良いか分からない会社は要注意

私が入社した後、何の仕事をすれば良いか分からない状態が続きました。

仕事を与えられなかったためです。

その状態が2ヶ月続き、精神的につらくなってしまいました。仕事の無い状態は一種のパワハラを受けているのと同じだからです。

会社の規模に関わらず、教育制度・マニュアルがある会社を選びましょう。

教育係が決まっていることも大切です。

まとめ

他にも

  • 駐車場は実費
  • 企画部なのに営業・事務仕事の兼用
  • 仕事を与えてくれる上司が月の半分はいない

など欠陥だらけの企業でした。

現在は全部で70人ほどの小さな製薬会社に努めています。こちらの方がよっぽど人と人の触れ合いがあり人間味に溢れています。

上場企業や大企業=働きやすいとは思わないほうが良さそうですよ。

私は転職サービスを利用して3ヶ月以内に転職をしました。あなたも今の会社が合わないなと感じたら転職に関する情報集めから考えましょう。

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Ryo

現在は個人事業+メディア編集長として活動。2社の倒産と1社の利益率激減を経験。激務のブラック企業勤めで2回倒れています。 仕事でヘトヘトになっている状況を向き合って欲しく、ブラック企業からの脱出を応援する『Blahara(ブラハラ)』を運営! プロフィールはこちら ⇒ 運営者情報

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