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コネ入社とは | 親族だけじゃない、増えてきた入社方法を解説

コネ入社とは

「コネ入社とはどういうものだろう。昔は家族経営の会社に入るみたいな流れが多かったけど、今はどういう方法があるのかな?」

そんな疑問にお答えします。

当記事を読めばコネ入社とは何か、どういう種類があるのか分かります。

 

元ブラック企業社員のRyoです。家族経営でコネの多かった会社に勤めていた経験があります。また、現在マーケティング業をしているため『今どきの入社方法』も知っています。

 

当記事の内容はこちら

  1. コネ入社とは『3つの種類から解説』
  2. 使えるコネ入社社員と使えないコネ入社社員の違い
  3. コネ入社と間違いやすい、人気のリファラル採用について

 

『家族経営の会社に入る』『教授や先輩からの紹介』『既に入社している人からの紹介』の3つがあります。

能力を無視して入社になると使えない社員になります。でも最近人気の『リファラル採用』だと使える社員として入社できます。

コネと『推薦』だと違うよ、ということですね。

それぞれ詳しく解説します。

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1.コネ入社とは『3つの種類から解説』

コネ入社の種類について

コネ入社の種類について

以下の3つです。

  1. 家族経営の会社に入る
  2. 教授や先輩からの紹介
  3. 既に入社している人からの紹介

コネ入社=使えない人が面接無視で入ってくるイメージがありますよね。そういう内容ばかりじゃなくなってます。

お悩み君
ツイッター経由での入社とかあるって聞きますね。
そうです。事前に人事とつながりを作ってからの入社ですね。
Ryo

そういう意味ではWantedlyを使うのもコネ入社に近いかもしれません。先にカジュアルに話をしてから採用試験を受けるか決定できますので。

でも、昔ながらの『社長の息子が入社してきて上司になった』みたいな話もありますよ。

① 家族経営の会社に入る

家族経営の会社にコネで入る

家族経営の会社にコネで入る

社長の息子が急に入ってきたりするパターンです。

  • 面接などの採用試験がない
  • 1年足らずで昇進する
  • 実力がない

上記の特徴があります。コネ入社の印象を悪くした原因ですよね。

お悩み君
本当にこんなことあるんです?
社長の息子はともかく、経営者の同族が入ってくることはありますよ。
Ryo

親戚が「ニートの息子がいるんだが、何とか使ってもらえないか。」みたいに頼むケースですね。もちろん社会経験がないので使えません。でも断れずに入社させます。

使えないのに出世するので問題児になることがあります。そもそも家族経営の会社には問題が多いので注意が必要ですね。

▼家族経営について詳しくはこちら▼

家族経営の会社はブラック
家族経営の会社はブラック?給料・公私混同などデメリット5つを解説

続きを見る

② 教授や先輩からの紹介

学校のつながりを使った入社

学校のつながりを使った入社

学校のつながりを使う方法です。教授はもちろん、先に入社した先輩から「お前、こないか。」と声がかかることもあります。

  • 採用試験はある
  • 他の人より採用はされやすい

上記の特徴があります。

特に専門性の高い大学だと声がかかりやすいですね。企業側としても『広告費を支払って人を探すより、専門性のある大学から採用して育てた方がいい。』と思ってます。

家族経営のコネ入社と違い、入社後は普通の社員として扱われます。むしろ『期待されている』ので実力不足だとガッカリされますね。

③ 既に入社している人からの紹介

先に入社している人から推薦してもらう

先に入社している人から推薦してもらう

リファラル採用とも呼ばれます。

  • 入社している人から推薦してもらう
  • SNSを通じて採用してもらう
  • Wantedly』で意気投合する

あなたが使える人材だとして、引き抜かれる流れですね。ヘッドハンティングにも似ています

推薦なので採用はほぼ決定しているようなもの。もちろん採用試験はありますが、普通に応募するよりは入社しやすいです。

コネ入社の『コネクション』の意味を正しく使った入社方法だと言えます。大事な部分なので、記事後半でさらに詳しく解説しますね。

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2.使えるコネ入社社員と使えないコネ入社社員の違い

使えるコネ入社社員と使えないコネ入社社員

使えるコネ入社社員と使えないコネ入社社員

推薦と採用試験があったかどうかです。

お悩み君
同族でも使える人は使えますもんね。
そうなんです。コネ入社=悪ではないんですよ。
Ryo

例えば学歴が悪くても実力があれば採用する価値があります。実力ある社員を入れるための抜け道としてコネ入社は使えます。

そこを社員や経営陣が公私混同すると失敗しやすいですね。

違い:推薦+面接等があったかどうか

正しい面接の風景

正しい面接の風景

面接とは『お互いの意識、認識の違いを正す場所』です。

  • 求めているスキルが違う → お互いにデメリットがある
  • 待遇もスキルも一致する → お互いにメリットがある

不採用が悪いことじゃないんですよね。入社して『何か違った。』よりも、面接で『お互いに違うね。』と思ったほうがいいじゃないですか。

コネ入社で面接を省くと、この意識を正す作業がなくなっちゃうんです。

でも推薦があればマシ。どういう人なのか、何ができるのかを事前に知ることができるからです。

この人をいれてやってくれ、なのか『この人を使いたい』なのか

家族経営の会社で使えない『同族』を入社させる場合は『この人を入れてやってくれ』ですよね。

そうじゃなくて、推薦なら『この人は実力がある。使いたい。』です。

SNS経由でも一緒。話していてスキルの高さが分かれば『この人を使いたい』って思います。ここからコネ入社になりますね。

3.コネ入社と間違いやすい、人気のリファラル採用について

リファラル採用について

リファラル採用について

リファラル採用は推薦による採用です。

既にお話した『この人を使ってくれ。』ということですよね。

リファラル採用=推薦による採用

最近はこのリファラル採用が人気です。

  • 赤の他人の採用じゃない(必ず誰かのつながりがある)
  • 事前に人柄を知ることができる
  • 採用コストがかからない
  • その人がどういう人なのかを知る人がいる

特に採用コストですよね。人手不足の影響から求人広告を打つ企業は増えてます。でも大手の求人サイトに広告を掲載したら数百万…。

その数百万が浮きます。もし早期退職しても痛手は少ないです。

仕事内容とスキルがマッチしており、即戦力になる

事前にスキルを使って『どういうことをしてきたのか。何ができるのか。』が具体的に分かります。

  • 工場で○○のラインを回していた
  • ちゃんと考えて行動できる人物
  • うちの社風にも合いそう

こんな企業側が知りたい情報がリファラル採用なら分かります。応募者を事前に知る人がいるからですね。

入社する側も安心。入社させる側も安心。だからコネ入社のイメージがちょっと変わってきています。

まとめ:コネ入社もリファラル採用が主流になってきています

コネ入社の種類は以下の3つです。

  1. 家族経営の会社に入る
  2. 教授や先輩からの紹介
  3. 既に入社している人からの紹介

人からの推薦で入社させるリファラル採用が人気になってます。

だからあなたも入社の方法をちょっと切り替えて見ましょう。転職サイトを使いつつ、SNSやメールを使って交渉するんです。熱意が認められる可能性がありますよね。

転職も時代の変化と共に方法を変えていきましょう。

 

以上、『コネ入社とは | 親族だけじゃない、増えてきた入社方法を解説』という記事でした。

 

 

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Ryo

現在は個人事業+メディア編集長として活動。2社の倒産と1社の利益率激減を経験。激務のブラック企業勤めで2回倒れています。 仕事でヘトヘトになっている状況を向き合って欲しく、ブラック企業からの脱出を応援する『Blahara(ブラハラ)』を運営! プロフィールはこちら ⇒ 運営者情報

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