「ワークポートってどういう転職エージェントなんだろう。IT/WEB系に強いみたいだけど、他に便利なサービスがあったら教えて欲しい。ブラック企業率なんかも分かれば嬉しい。」
そんな疑問にお答えします。当記事ではワークポートを利用してブラック企業率を下げる方法をお話します。
元ブラック企業社員のRyoです。現在はリモートワーク中心の生活をしており、家族との時間を楽しめています。体調もかなり戻りました。
結論から言うとワークポートは良い求人が見つかりやすい転職エージェントです。リモート案件が豊富+非公開求人が閲覧できるんですよ。
当記事の内容はこちら
- ワークポートが脱ブラック企業しやすい転職エージェントの理由
- ワークポートの基本的なサービスについて
- これからの転職にワークポートが使いやすい理由
良い求人を見つけたい・リモートを中心としたこれからの働き方にチャレンジしたいあなたが使うべき転職エージェントです。当記事でサービス内容をお話しますのでどうぞお役立て下さい。
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1.ワークポートが脱ブラック企業しやすい転職エージェントの理由
以下の2つです。
- IT/WEB系の求人が大手転職サービスと同等の数
- eコンシェルを使えば非公開求人が閲覧できる
未経験OKのIT/WEB系の求人が見つかります。IT/WEB系はキャリアになりやすく、40代で会社が倒産したとしても転職しやすいんです。
しかも一部リモートなど最近の働き方を取り入れている会社が多いですね。給与も高め。
そして、eコンシェルという独自サービスを使えば非公開求人が閲覧可能。非公開求人はホワイトな求人が多く含まれています。
① IT/WEB系の求人が大手転職サービスと同等の数
もともとがIT/WEB系特化の転職エージェントです。IT/WEB系に関して言えばリクナビなど大手の転職サイトと同じくらい求人数があります。
ためしに『リモート』という単語で検索してみました。公開求人だけで281件。
ワークポートは7割以上が非公開求人です。リモートだけでおよそ930件の求人を持っていることが分かりますね。
リモートワークは人気の働き方の1つです。フルリモートは難しくても一部リモートで仕事できる職場が増えてます。悪天候や体調不良時・家族とのイベントとのバランスが取りやすいですよね。
IT/WEB系の専門アドバイザーが多い
他の転職エージェントも専門アドバイザーが確保されています。しかしワークポートはIT/WEB系に強いアドバイザーが多いんです。
今伸びている・これから伸びている求人に応募できる
外資系はもちろん、クラウドソーシング系・フリマ系など現在伸びている企業の求人が多いです。有名どころだとクラウドワークスの求人も見つかりました。(2019/7/30時点)
スタートアップ系やベンチャー系など個人の裁量で活躍しやすい仕事も揃っています。あなたがセルフスターター型の人材ならワークポートを使っての転職をおすすめします。
※セルフスターターとは個人の考えで会社の利益になることを提案、行動できる人材のことです。
② eコンシェルを使えば非公開求人が閲覧できる
ワークポートを利用すればeコンシェルというオリジナルツールの利用ができます。
こちら eコンシェル
何と非公開求人が閲覧できます。以下、ワークポートの公式サイトより引用。
あなたの転職活動を強力にサポートする『e コンシェル』。
ご自身の転職状態(応募状況や、選考状況など)を一括管理出来るのはもちろん、オススメの求人情報がリアルタイムで更新され、非公開情報も全て閲覧出来ます。気になる求人があったらその場で転職コンシェルジュに問い合わせまで行えます。
これが他の転職エージェントにはない強みです。というのも、非公開求人って大手企業や良い求人が多いんですよ。だから私たちは閲覧できないんですよね。
非公開求人はホワイトな求人が多い
- 人気・有名企業なので人が殺到しないようにしている
- ライバル企業への情報漏えいを防いでいる
- 離職率の低い企業でたまたま退職者が出た
- 転職エージェント側でフィルターをかけている
上記のとおりです。
例えば残業ゼロ、年収600万で働きやすい職場なら人が殺到しますよね。企業側としては大々的に広告を打つ必要がありません。
そんな非公開求人が閲覧できるって凄いですよね。他社を利用しているあなたもワークポートを使う価値がありますよ。
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次にワークポートの基本的なサービスを紹介します。他社と同じレベルのサービスは揃ってます。
2.ワークポートの基本的なサービスについて
以下の3つです。
- 転職の相談サービス
- 入社後のフォロー
- 7割以上が非公開求人
普通のことは揃ってますね。履歴書や職務経歴書のテンプレートまで用意されてます。
① 転職の相談サービス
流れは以下のとおりです。
- 専門アドバイザー(コンシェルジュ)とマンツーマンサポート
- 3日以内に連絡が来る
- カウンセリング後、求人を紹介
- eコンシェルで転職活動を管理
- 個別の面接対策や書類作成アドバイス
この求人をたくさん持ってくるのを嫌がる人もいます。打つ手が1つで多いほうが安心するあなたにはピッタリです。
その場で証明写真撮影・履歴書製作も可能
証明写真撮影が可能です。ワークポートを利用して履歴書が全て作成できますね。
② 入社後のフォロー
転職エージェントでは珍しく入社後もサポートしてくれます。
- 入社日の交渉
- 給与条件や円満退職の相談
- 入社後の悩みについてもフォロー
特に入社日の交渉は嬉しいですね。在職中に転職活動するのが一般的になっています。指定日があると思うように辞められなかった時に悩みます。
細かな悩みをワークポートにお願いしつつ、あなたは転職活動に専念できます。
③ 7割以上が非公開求人
業界・職種によって70~95%が非公開求人です。
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最後に『これからの転職にワークポートが強い理由』をお話しますね。
3.これからの転職にワークポートが使いやすい理由
以下の2つです。
- 外資系やマーケティング職の需要が高まっている
- ワークライフバランスの調和が重要視されている
ツイッターなどで活躍している、若くして高待遇・働きやすい状況を作っている人って外資系・マーケティング職が多いです。
地方の製造業のように『働いてもラクにならない…』という状況から脱出できます。悪天候の日は在宅で仕事できますし、風邪を引いても無理に出社する必要はありません。
① 外資系やマーケティング職の需要が高まっている
外資系の求人って憧れますよね。昔は『できる人しか入れないし、激務』というイメージでした。今はそれほど激務でもありません。
- 一部リモート可
- 年収は高い(20代でも600万以上可)
- 定時、フレックス制
- サテライトオフィスでリモート
外資系の求人も増えてます。増員する企業が多いですからね。
外資系企業における今後 1 年間の雇用見通しは、前年調査に引き続き、「現状を 維持する」と回答した企業が約 6 割(構成比 58.3%)。また「増員する」と回答 した企業が同 39.6%、「減員する」と回答した企業は同 2.2%となった。
企画の中心になるマーケティング職の需要も増えています。人と人をつなぐ仕事なので効率化が難しく機械で代用できません。
マーケティングのできる人員が1人いればメディアも立ち上げできますからね。特にWEB関係のマーケティング職の需要が増えています。
② ワークライフバランスの調和が重要視されている
例えば台風の日に遅刻せず出社っておかしいじゃないですか。交通が麻痺していたら出社が困難…どころか、危険もありますよね。
でも実際は出社するのが普通になってます。これを正しい状況に戻そうというのがワークライフバランスを整える取り組み。
- 残業は減らす
- 家族との時間も持つ
- 仕事外でもキャリアを作る
- 仕事の効率化も考える
これができているのって大企業や今伸びている企業です。ココナラとかクラウドワークスとか、最新のサービスを提供してる会社ですよね。
ワークポートならこういう会社の求人も見つかります。
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20代なら未経験でもIT/WEB系に参入できます。キャリアになりにくい工場や事務作業で悩んでいるのならワークポートで伸びている企業に挑戦してみましょう。
リモート案件も豊富です。将来、家族との時間も持ちつつ笑顔で働きたくないですか。そういう夢を実現できるのがワークポートです。
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