ブラック企業の種類・特徴 その他

ブラック企業の見抜き方がこれだ!求人でチェック必須の4項目をご紹介

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ブラック企業をチェックしている書類

「もうブラック企業には入社したくない!でもどうやって見抜けば良いの?」

「求人から企業の実態を知る方法が知りたい。」

当記事ではブラック企業の特徴を元に、求人からブラック企業を見抜く方法をご紹介します。

 

転職の成功は『一生続けられる仕事を見つけること』です。

焦って適当な会社に入っても毎日怒鳴られるブラック企業では意味がありません。

ブラック企業は『従業員を使い潰す離職率の高い会社』です。

高い離職率を感じさせないため、求人に共通の特徴があります。

当記事ではブラック企業を求人から見抜くための必須項目を4種類ご紹介します。

どうぞご覧下さい。

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1.ブラック企業は勤務時間の記載があいまい

労働時間を刻む時計

ブラック企業は休日数が少なく、労働時間を長くします。

できるだけ従業員を長く働かせて会社の利益にしようと考えるためです。

基本的に企業が社員に命令できる残業時間は決まっています。

月に45時間。年間で360時間です。

 

年間休日数も105日がギリギリライン。

105日未満は『何らかの事情があって休みが少ない』と考えるべきです。

 

この2点を守れないブラック企業は求人に記載する勤務時間があいまいです。

面接でもハッキリ答えられません。

「残業は月に40時間(繁忙期の除く)」

「月残業30時間~」

というような記載のある求人は要注意です。

①労働時間からブラック企業を見抜く記事のまとめ

当ブログでは労働時間からブラック企業を判断するポイントもまとめています。

例えば残業80時間は過労死の危険があります。

 

年間休日105日未満だと長期休みがほとんどありません。

または祝日が全て出勤の可能性があります。

 

シフト制勤務も遅番→早番による連続勤務の危険があります。

ノー残業デーも、その分の仕事を別日に負担されることがあります。

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2.ブラック企業は『残業代を払いたくない』

お悩み君
1番簡単にブラック企業を見抜く方法ってあるの?
残業代を支払わない記載があれば100%ブラック企業です。断言します。
アドバイザー

仕事は会社に労働力を提供して金銭を得る行動です。

会社が労働力に対して金銭を提供しなければ確実にブラック企業です。

ブラック企業はできるだけ安く労働力を得ようと考えています。会社の利益につながるためです。

会社でもっとも大きな出費が人件費。

人件費を浮かすためにあの手この手で『残業代を支払わない』ように考えます。

残業代がゼロなら、社員がたくさん働ければ働くほど会社が得をするためです。

  • 基本給に時間外手当含む
  • 時間外手当上限3万円

のように、時間外手当(残業代)に上限がある場合はブラック企業です。

①給与からブラック企業を見抜く方法のまとめ

給与は生活の豊かさにつながります。年収600万円までは給与と共に幸福度が上昇するデータもあります。

もし、あなたの時給がアルバイト・パート以下なら転職を考えるべきです。フリーターの方がお金を稼げているためです。

年収300万円以下の会社は特に要注意です。

 

昇給やボーナスは基本給から計算されます。

基本給が少ない会社もブラック企業の可能性が大です。他の手当で補填されていたとしても、手当は突然無くなる危険があります。

 

昇給額が少ない会社は働けば働くほど貧乏になる恐れがあります。

年齢と共に体力は落ちます。20代の時と同じ仕事量を40代ではこなせません。

3.ブラック企業は年齢層や既婚者率に偏りがある

厳しい顔の上司

ブラック企業は人間関係に問題があります。

まず考えるべきなのは『上司の性格』。

ブラック企業は人を使い潰す会社です。上司も部下を定期的に辞めさせようとします。

朝礼中、皆の前で叱りつける。

怒鳴る。正しい評価をしない。

あなたを人扱いしない、非常識な人間関係がごく当たり前になっています。

同時に、ブラック企業は高い離職率により年齢層に偏りが生まれます。

男女の比率が極端に悪かったり、既婚者が居ない会社は要注意。

家族経営の会社も『公私混同』により、あなたが全うな評価を受けられない危険があります

①ブラック企業にありがちな人間関係のまとめ記事

人間関係だけは求人で見抜くことができません。

しかし、男女の比率や既婚者の数、明らかにブラック企業な売り文句を見ることはできます。

まずアットホームな明るい職場は避けるべきです。会社でアットホームな雰囲気は悪影響です。

 

独身者が多い会社も『残業時間が長い』『給与が低い』などの問題点を抱えています。

 

パワハラ・モラハラの口コミがあった場合、その時点で別会社を探すべきです。

上司との人間関係が悪いと昇進とボーナスに影響します。

4.ブラック企業率そのものが高い業界がある

飲食店で提供されたピザ

あなたが希望している業界そのものがブラックの危険性があります。

特に『誰もが憧れる華やかな業界』や『土日祝が忙しくなるサービス系の業界』は要注意です。

給与が低く、休みが少ない『時給の悪い業界』だからです。

もちろん、そうした業界もブラック企業ばかりではありません。

しかし他業界に比べれば従業員の待遇が悪くなります。

大企業でも古い考えが根強いと『上司が帰るまで帰れない』ような精神論が根強い危険があります。

①ブラック企業の多い業界について

飲食店やブライダル・旅行関係の業界はブラックが多い傾向です。

テレビで過労死が話題になった企業の業界は働きにくいと考えましょう。

 

大企業がホワイト企業とは限りません。

私自身、大手企業に入社して『給与が全く上がらないブラック企業』だと教えてもらった経験があります。

5.ブラック企業を見抜く自身が無いあなたへ

ブラック企業は自分たちのことを『ブラック企業』だと分かっています。

上手に悪い部分を隠して求人を掲載します。

あなたが初めて転職するのならブラック企業を見抜くことは難しいでしょう。

そこでオススメなのが最近登場している『ブラック企業率そのものが低い転職サイト』の活用です。

少子化の影響によりどこの企業も人手不足状態。

転職サイトもブラック企業の掲載を許していると評判が落ちて利用者が減ってしまいます。

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合わせてご覧下さい。

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