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『少数精鋭?』1人当たりの仕事量が多すぎる会社が抱える5つの問題点

投稿日:

作業員

到底終わらない量の仕事を任されて悩んでいませんか?

仕事量はそのまま『ブラック企業』につながります。理由は残業時間に大きく影響してくるからです。残業は時間だけが問題ではありません。健康状態が悪くなり『月に80時間を超えると過労死する危険性』もあります。

もし、あなたが頭を抱えるほどの仕事量になっているのなら転職も視野に入れた方が良いかもしれません。では、仕事量が関係する具体的な問題点を見て行きましょう。

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部下に無頓着な上司

いやな顔をする上司

当然ながら、部下の仕事量や動きを把握するのは上司の仕事です。部下が仕事量の多さからミスをした場合、上司の責任になります。そのため、部下にはこなせるだけの仕事量しか与えてはいけないのです。

従って、あなたがパンクするほどの仕事を抱えている場合は上司に問題のある可能性があります。

例えば

  • 部下に仕事を任せ、自分は休憩をする
  • 部下が慌てているのが好き(パワハラ)
  • 部下に責任を転嫁する

ようなパターンがあります。最悪なのがあなたに責任を転嫁する場合です。

 

あなたが上司に「仕事が多すぎる」と訴える → 上司が放置

あなたがミスをする → 上司「お前の責任」

 

頑張って仕事をこなそうとしていたあなたが評価されることはありません。こんな上司の下では昇進も望めないでしょう。

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役職によって仕事量はさらに増える

平社員でどうにもならないほどの仕事量を任されているとしましょう。それが評価されても喜べません。役職が上がると任される仕事量が増えるからです。

特に厳しいのが、

  • 後輩の指導
  • 新しい仕事を覚える

の2つです。

新しい仕事を覚えるためには時間を作らなければいけません。時間は誰かに作ってもらえるわけじゃありません。あなたが仕事をこなして作らないといけないのです。もし、現状で時間が作れないのなら休憩時間を削ることになります。

後輩の指導は付きっ切りにならないといけません。後輩のミスはあなたのミスになるからです。指導のための書類を作るだけでも時間が取られます。

しかし、上司に相談しても「役職が付いたんだから当然。」と言われます。確かにその通りなのですが、物理的に不可能なことってあるじゃないですか。人の限界に理解が無い会社は仕事量を増やし続けます。

自主的なサービス残業を強いられる

文房具

仕事量が増えたことを相談しても対策をして貰えない場合があります。しかし、仕事がまわっていかない場合、あなたに責任が問われます。

そのため、理不尽な仕事量に対して「自主的なサービス残業」をするケースが多いんです。時間があれば仕事は終わりますからね。ただし、自主的な残業なので残業代は出ません。評価にもなりません。

この状態で仕事がまわってしまうとサービス残業をして当然になります。

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新入社員が早期退職する

あなたがヘトヘトになりながら仕事をしているとします。新入社員はその姿を見ています。

「自分も直ぐにあのくらいの仕事量になるんだろうか。」と不安になります。結果、早期退職につながります。新入社員が早期退職した場合、あなたの責任になります。あなたの教育が悪いと判断され評価が下がります。

仕事量の多い会社での新入社員の扱い方って難しいんですよ。仕事を与えすぎると辞めますし、優しすぎるとそれが当たり前になってしまいます。本来なら教育法を考えないといけないんですが、仕事量が多いと考える時間すらありません。

「こいつは使える」と思われている危険性

あなたが生真面目にたくさんの仕事をこなしているとしましょう。もし、周りの社員や上司が見て見ぬフリをしているのなら「あいつは使いやすいから任せておけば良い。」と思われているかもしれません。

しかし、既にあなたは使いやすいと思われた時点で失敗です。あなたから別の人に仕事を依頼してもやってもらえません。常識ある会社ならあなたの状態を見て上司が何かしらの判断をするからです。

まとめ

私も平社員時代から仕事量が多く、役職が上がってどうにもならなくなりました。私はそこまで生真面目ではありませんので、堂々とミスをしたり仕事が回らない状況を報告しています。

仕事量が多いとケアレスミスが増えます。上司から叱られることが増え、ストレスが溜まります。職場環境は悪くなるばかりです。どうにもならないほどの仕事量を抱え、かつ上司が動いてくれないのなら転職を視野にいれるべきです。若い頃は動けますが、年齢と共に体力は落ちていきます。仕事が楽になる可能性はゼロです。

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