ブラック企業の種類・特徴 その他

「あれ、この会社って・・・。」入社前研修で分かるブラック企業の5つのポイント

更新日:

夜の電車

入社前に嫌になっていません?

「えっ?入社前からアルバイトとして働かないといけないの?」

「2週間も泊り込みの研修って・・・。」

とお悩みでは無いでしょうか。その疑問は当たりです。入社前に個人的に準備をするのは一般的ですが、会社側が既に社員として働かせるのは常識的ではありません。

ブラック企業研究家、Blahara運営者の『SB』です。

特に新入社員は社会人の知識が無いため全てを受け入れてしまいます。私も入社前の研修で苦しんだことがあります。やはりその企業はブラックでした。

今回は事前研修でブラック企業を見抜くポイントをお教えします。

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研修が1~2週間の泊り込み

会社で泊まる社員

インターネットでも「山奥で泊り込みの研修があった。」と言う体験談を見かけます。これは異常です。

その理由は、

  • 研修は業務内容やビジネスマナーを学ぶもの
  • 研修時間も仕事時間と見なされる
  • マラソンや穴掘りに利益は発生しない

からです。

研修は精神を鍛えるものではありません。精神論よりも機械整備・機械操作を覚えさせた方が利益に繋がります

当たり前ですが、研修時間は仕事時間です。仕事は1週間に40時間までと決められています。それを超えれば残業です。泊まり研修では、起床時間から就寝時間まで決められています。これは会社側が指定しているため、仕事の一環と言えますよね。その間のお金が貰えないのは常識的ではありません。

零細企業の営業では「マラソン・穴掘り」の研修があります。精神を鍛える為と言いますが、売り上げを得るための営業技を身につけた方が利益に繋がります。

従って、泊り込みの研修は企業側に取っても利益が無いと言えます。宿泊費や交通費もかかりますし。それなのに続けるのは、その企業の考えが常識的では無いためです。

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内定直後からアルバイトとして研修

これは私の経験談になります。当時、ブライダルカメラマンとして内定を貰いました。その後の1年間、片道1時間半をかけアルバイト研修を受けました。

私にはほとんどメリットがありませんでした。勤め先の支店と違うためサービス内容が違うからです。もちろん従業員も違うため、人間関係も変わってしまいます。

一方で会社側にはたくさんのメリットがあります。

  • アルバイトを雇う手間が省ける、アルバイト募集の求人費用が減る
  • 社員扱いできるので厳しく働かせられる
  • 賃金が安くできる

社員として毎日働けば1ヶ月でそれなりのレベルに達します。中途半端なアルバイトは精神的な負担でしかありません。

「社員」と同様の扱いをされる

ビーチで仕事

「そのうち社員になるんでしょ!」と言う理屈でたくさんの仕事を任されることがあります。私はアルバイト研修2日目にして、一人きりでカフェを運営しました。もちろんお客さんから叱られました。

アルバイト研修、突発的な研修中に関してですが、研修生は従業員より働く時間が短いです。それも毎日ではありません。前に教えられたことを100%覚えている訳が無いんです。

それなのに社員同様に責任ある仕事を任せるのは会社の方針として間違っています。私のカフェ運営のように、客が離れてしまうデメリットがあるためです。

研修生は研修性的な扱いを、新人は新人としての扱いが必要です。

社歌・社訓の暗記

「〇〇日までに社歌、社訓を暗記して発表しなさい!」

と言う研修があります。当ブログでも紹介していますが、

  • 社歌
  • 社訓
  • 設立者の銅像

のある会社はブラック企業である可能性が高いです。バブル時代を経験しており、上司が当時の考えで会社を運営しているためです。昔は働くことに意欲があったため、社歌や社訓の暗記も苦になりませんでした。現在は社歌・社訓を覚えるよりも業務内容を覚えさせないといけません。利益に繋がるためです。

先輩たちの体験談がおかしい

研修中、担当の先輩たちの話を聞くと思います。

こんなことがあれば要注意です。

  • 残業時間自慢
  • 「正社員後はこんな生易しいと思うなよ!」
  • 「俺たちの頃はもっとひどかった。」
  • 「お前は辞めるなよ。」

特に残業時間自慢は注意しましょう。月の残業時間が100時間前後ある可能性があります。

まとめ

私は一人きりで遠くの支店でアルバイト研修をしました。教育が無いため叱られる日々で、弁当を食べる居場所も用意されませんでした。(いつも駅で食べました。)

今思えば非常識な研修でしたね。その会社はサービス残業100時間以上、教えていないことも成功させなければいけない、というブラック企業でした。

皆さまも研修で「ん?これはおかしいんじゃない。」と思ったら、冷静に考えて見ましょう。そこで退社するのは大きなメリットです。

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