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ブラック企業率の高い7つの業界

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工場とアサモヤ

仕事の分野でブラック率は変わる?!

皆さんはどのような仕事に就いていますか、または就こうと思っていますか。仕事には給与は多いけど労働環境が厳しい業界・給与は安いけど仕事は楽な業界があります。あなたが選んだ業界によって人生そのものが決まってしまう可能性があります。

家を建てようと思いハウスメーカーや工務店を訪れました。担当営業さんが他のハウスメーカーから転職してきた方でしたが、元のハウスメーカーを悪く言うことで自分の会社の製品をアピールしていました。驚くことに、その後訪れたハウスメーカーでも全く一緒の営業方法だったんです。1度その業界に勤めてしまうと他業界に挑戦することは難しくなります。結局は同業界に勤め似たような環境で働くことになります。

最初の業界選びに失敗しないためにも、ブラック企業率の高い業界は知っておきましょう。知っておいて勤めるのならモチベーションは維持できるものですから。

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建築、住宅業界

アーキテクチャ

全業界の中で2番目に押し売りの強い仕事と言われています。建築・住宅は数千万~数億のお金が動くものなので、そう簡単に案件を貰えません。そのため強引に購入を決めさせオプションで金額を上乗せする手法が取られています。

給与が高い業界ですが、ほとんどが歩合制。成約を取れなければ上司からの注意を受け、給与も上がりません。1度この業界に入って歳を取ってしまうと他の業界に移るのが難しくなります。会話が上手で物を売ることに自信のある人なら若くして600万円以上の年収も夢ではありません。

保険業界

全業界で1番押し売りの強い仕事です。保険って月々の金額で計算してしまいがちですが、実際には300万~500万、高いと1,000万円近くのお金がかかる高額な商品なんですよ。そのため営業マンが活躍しています。

もちろん歩合制の会社が多く、アポ無しで各家庭を回る営業も少なくありません。あなたの家にも来たことがありませんか?最近では安いインターネット保険に人気が集まっているため、大手の保険業界は苦戦をしています。今、この業界に飛び込めば成約ノルマで潰れてしまうことでしょう。

日本は少子化傾向にあります。全人口は減っていますよね。住宅業界も保険業界も人生で1度きりの購入品を扱っています。買う人が減っているのですから売り上げも減るに決まっていますよね。さらに他会社との顧客奪い合いが激しくなると考えられます。

IT関係

ブラック企業率の高い業界と聞いて思い浮かぶのがIT関連ではないでしょうか。SEなどの職業です。深夜までの残業があります。というのも、顧客のプログラムが不調になった場合に緊急メンテナンスをしなければいけないからです。私の兄がプログラマーですが数日間徹夜で作業を行っていました。残業代が出る会社なら給与には期待できます。

大手のITを取り扱う企業なら案件を持ってきて下請けに流してしまいます。なので仕事は厳しくありません。問題なのは下請けのIT関連企業です。給与も少なく仕事量は膨大。倒れて辞めていく新卒は少なくありません。

建築や保険の業界に比べるとブラック率は低めです。それでも製造業や電気・水道の業種に比べると高めです。

ウエディング関係

バラ

華やかな仕事はブラック会社が多いです。募集をしなくてもその職業に憧れて勝手に人が集まるからです。例えばウェディングプランナー。結婚式が2件ある日なら朝は7時出社、夜は22時を回ることは少なくありません。世間が休みのGWは絶好の結婚式シーズンですから、8日間連続で16時間勤務になる可能性もあります。もちろん給与は高くありません。

昔から名前の知られている式場だと福利厚生や勤務時間がしっかりしている傾向があります。ここ10年で伸びている式場は注意しましょう。私が勤めていた式場はサービス残業100~150時間でした。

アパレル

服の需要は少しずつ落ちています。買う人口が減っているのもありますが、若者の給与が減ったため衣類に回すお金が無いためです。子供服も一緒で、子供が少なくなっているため地方のアパレル企業は潰れかけています。

岡山のデニムなど、特産品的な人気を集めている製品。他には負けない職人的な技術を持っていないと一生食べていくのは難しいでしょう。

私は岐阜に住んでいます。岐阜は繊維で有名な街でした。ここ20年で繊維街はシャッター街に変わり、パルコ・名鉄百貨店などアパレルを扱っていたモールは潰れました。変わりに郊外にできた大きなイオンに人が集まっています。

アパレル業界に勤めるのなら誰もが名前の分かる会社に入るのが良いでしょう。

飲食店

過労死がニュースになっています。その業界のほとんどは飲食店での働きすぎです。

 icon-check 人員不足による社員の超過労働

  変則的な勤務時間(2時間働いて30分休憩、5時間働いて20分休憩など)

  役割手当に残業代含による200時間以上のサービス残業

  客とのトラブル

  売り上げノルマ

他にも原材料高騰による人件費カットの動きなど、なるべくしてブラック企業になっている印象があります。

旅行関連

基本的にサービス業界はブラック率が高いのですが、その中でも旅行会社に注意すべきです。予約を取ることで給与が上がる歩合制で、予約が取れないと12,13万円の手取りも珍しくありません。残業代もほぼ付きません。チケットの手配など細かな仕事が多く、拘束時間は長い傾向があります。誰もが忙しいため新人に対する教育も行き届きません。

客商売のため、理不尽な客の相手もしなければいけません。ストレスは他業界よりも溜まるでしょう。不況の影響も受けやすいですし、本当に旅行好きな人は自分でプランを立てるため旅行会社を使いません。旅行会社もなりたい人だけがなる業界と言えます。

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