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会社が倒産しそうで辞めたい時に考えたい『潰れる前に逃げるメリット』

更新日:

「会社が倒産しそう…利益率も悪いし、社長が銀行さんに出向いている。早めに退職した方が良いのかな。それとも倒産まで待って会社都合にした方が良いのかな。」

という疑問にお答えします。

 

ブラック企業研究家、Blahara運営者の『SB』です。2度の倒産と1度の倒産危機を見てきました。

会社は倒産する前に転職すべきです。

 

当記事の内容はこちら

  1. 会社が倒産しそうで辞めたい時に知りたい5つの情報
  2. 倒産間近、在職中の転職ってどうすれば良いの?

 

「長くお世話になった会社だし…辞めるのはちょっと。」とか思う必要はありません。下手をするとあなたの人生が台無しになる恐れもあります。

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1.会社が倒産しそうで辞めたい時に知りたい5つの情報

  1. 倒産まで待つと転職時期を逃す
  2. 倒産前に転職すれば退職金が全額貰える
  3. 経営難によるノルマ・重圧を受ける必要が無い
  4. 年収が下がり続ける危機感が無い
  5. 職歴の空白が無い

倒産間近の会社ってソワソワします。仕事に身が入りません。自分がどうなるのか不安になりますし、その状態で働き続けるって精神的に持ちません。

あなた自身のためにも『倒産しそうな確信的情報』を掴むことをお勧めします。

経理の人や仲の良い先輩あたりに話を聞くと良いですよ。

仕事のできる人が退職』するのも要注意です。

情報① 倒産まで待つと転職時期を逃す

転職にはタイミングがあります。良い転職先が見つかった今すぐ転職すべき。そうじゃないと良い求人が出るまで待たなくてはなりません。

私が倒産を初めて経験したのは『アパレル系会社』のアルバイト時代です。本社で事務作業をしていたこともあり、倒産の危機感を肌で感じました。

仕事のできる人から退職するのは本当です。

売上の多い、優秀な店長クラスの人からポツポツと退職者が出るようになりました。

結果、売上は激減。倒産までスピードが上がりました。

転職にはタイミングがあります。

求人が増える3月~7月の間なら転職はスムーズに進みます。逆に冬になると求人が減り転職が難しくなります。

転職に有利な時期からの行動を心がけましょう。

情報② 倒産前に転職すれば退職金が全額貰える

倒産すると会社にお金が無いので貰えるはずのお金が貰えない可能性があります。10年くらい勤めていると退職金は100万以上。大きいです。

会社が傾いた時点で会社の退職金規定をチェックしましょう。

会社が希望退職者を募集しており、退職金が上乗せされる場合は従うことで退職金が増えるメリットもあります。

国による未払い賃金の立て替え制度を利用できる可能性があります。

労働基準監督署に訴えることで、労働基準監督署が調査をします。その結果、本当に支払うことができないと判断した場合、立て替え払いとなります。

ただし上限もあります。詳しくは厚生労働省のページをご確認下さい。

> 未払賃金立替払制度

情報③ 経営難によるノルマ・重圧を受ける必要が無い

会社が倒産に近付くと売上アップのため人使いが荒くなります。

私が見た限りでは、

  1. 過酷なノルマ(自爆営業含む)
  2. サービス残業
  3. 精神論の横行

の3つが経営陣から責任者に押し付けられます。

どんなに頑張っても1日10万円の売上が限界の店舗で『15万円の売上』を求められます。

店長は自分の責任内で可能なレベルでは無いため、自爆営業で売上を確保していました。その店長は早々と退職していきました。

転職せずに倒産を待つと肉体的・精神的に厳しい状況が待っています。

情報④ 年収が下がり続ける危機感が無い

倒産の危険がある場合、会社にお金がありません。

削る場所が無いため最後の砦である『人件費』が節約の対象になります。

  • ボーナスカット(もしくは無し)
  • 給与カット(1~2割。役職ごとに変わる)
  • 昇給見送り
  • 昇進見送り

により、あなたの年収がどんどん下がっていく恐れがあります。

役員は、

「経営が安定すれば必ず埋め合わせをする。」

と言うでしょう。

実際は経営難によりできなかった設備投資など、会社にお金を使うことが優先されます。

人件費の埋め合わせは最後。それまで下がっていた年収分がもらえる可能性はありません。

私の勤めていた会社では5年間ボーナス+昇給が無くなったことがあります。(私が勤める前の話になります。)

当時、毎年5千~1万円の昇給がありました。

経営が安定した際に役員が行ったのは昇給とは別に『月1万円の給与アップ』のみでした。

情報⑤ 職歴の空白が無い

転職時、職務経歴書に職歴を記載しなければいけません。

企業は職歴の空白を嫌います。

「理由のある職歴の空白なら問題ない。」

とお思いですよね。

履歴書にはその理由を記載できません。

私は4度の転職をしています。とにかく空白期間を作らないよう、求人の増える時期までは派遣や嘱託社員の期間満了を上手に使いました。

倒産の危険がある時点で転職サイトに登録し、転職作業を進めましょう。

職歴の空白ゼロで転職できるため転職がスムーズに進みます。もちろん退職金も貰えます。

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6.会社が倒産しそうで辞めたい時の転職活動について

さっさと転職エージェントに相談した方が良いです。

というのも、倒産間近で退職ラッシュが始まると『残された人の作業量が増えるため』です。

 

傾いた船からは早く脱出した人の方が有利です。転職エージェントに相談するだけなら無料ですし、即転職する訳でもありません。相談した方がメリットがあります。

 

ちなみに転職サイトってたくさんあるんですけど『求人』ってほとんど変わりません。

大事なのはアドバイザーの質。あなたと企業がマッチングするかどうかが転職成功のコツです。どんなホワイトな企業でもあなたにとってストレスなら意味がありませんよね。

 

アドバイザーの質が高い転職サイトは以下の2つです。

JAIC ※国内に48社しかない厚生労働省認可の職業紹介優良事業者の1つ。全求人先を査察。ブラック企業ゼロです。

DODA ※応募者と企業のマッチング率が高く、30代に選ばれているサイト。

 

あなたが10代・20代ならJAICは絶対使うべき。知らない人は存してます。

全部の求人先を査察して離職率の高い企業を除外している『全国規模の転職サイト』って他にありません。詳しくは「一生働ける仕事が見つかる方法!転職サイト『JAIC』が持つ5つのメリット」をご覧下さい。

 

30代ならDODAですね。

30代に1番選ばれてます。30代って転職できるギリギリの年齢。その人たちに1番選ばれているのはアドバイザーの質が高いから。DODAを使った後で他社を使う考えでOKです。

まとめ:倒産まで待つと良いことがありません

「会社都合にしたいから倒産まで待つ!」という人もいますけど、それ以上に損してますね。仕事はつらくなるし、ボーナスも無くなります。そもそも『いつ倒産するか』も分かりません。

昇給ゼロで5年とか続けても勿体無いじゃないですか。

どうせならキャリアアップを考えてポジティブな転職をした方が良いですよ。退職金も全額出ますし。

 

以上、「会社が倒産しそうで辞めたい時に考えたい『潰れる前に逃げるメリット』」という記事でした。

 

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